【スタッフ・ブログ】国際NGO ワールド・ビジョン・ジャパン

伝統と開発の両立はできる?ベトナムの少数民族の女性たち

仕事をひとことで説明できない 友人に「仕事どう?今何してるの?」と聞かれた場合、答えに窮します。 なぜなら一言では説明しづらいから…。(そういう人は世の中に結構いっぱいいるのではないでしょうか) 「NGOで働いてるよ」「途上国開発の仕事をし...

夏休みイベントでの衝撃体験

「うっ…」 8月のある日、運ぼうとしたモノが予想以上に重く、思わずうめき声をあげた。 モノを運ぶ先までは10mもない(おそらく7mほど)のだが、遠い。遠すぎる…。 こんにちは、コミュニケーション課の加藤早紀です。 先日、グローバル教育での講...

子どもたちが支援者を選ぶ瞬間に立ち会って

こんにちは。Chosen[チョーズン]*を担当している山口です。8/16~18の3日間、カンボジアの子どもたちが自身のチャイルド・スポンサーを選ぶChosenのイベントが行われました。私もこのイベントに参加してきましたのでその様子をお伝えし...

難民キャンプで感じた「やりがい」と「現実」

支援事業部の新口です。5月28日から2週間の日程でバングラデシュを訪れてきました。 ワールド・ビジョンに入団して約2年2カ月。新型コロナウイルス感染症の流行により、担当事業の現場への訪問が全くできない日々が続いていましたが、念願が叶っての出...

カンボジア駐在員が見たChosen[チョーズン]

カンボジア駐在員の李義真です。ワールド・ビジョン・ジャパンの活動にご支援、ご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。 ワールド・ビジョン・ジャパンでは、7月1日~31日までの1カ月限定で、チャイルド・スポンサーシップ*の新しい始め方 C...

子どもが自分の意思で選ぶということ

こんにちは。今年2月にワールド・ビジョンに入団しました、スタッフの佐野と申します。今回のブログでは、私が担当している Chosen[チョーズン] についてご紹介させてください。 7月31日まで200人限定で募集しているChosen。子どもた...

Chosen[チョーズン]で夢の後押しを

こんにちは。Chosenを担当している山下です。 また普段は、最も弱い立場に置かれた子どもたちの取材に出かけたり、日本の皆さんに子どもたちの現状を知っていただくために番組制作をしたり、といったことを担当しています。 厳しい現実の中でこそ、子...

「たった一度会っただけなのに・・・!」

たった一度しか会ったことがないのに、忘れられない人っていませんか? これを世は「一目惚れ」というのか、はたまた、ただの「思い込み」というのかはわかりませんが・・・。 もしかしたら皆さんにも一度しか会ったことがないのに、ふとしたタイミングで思...

「支援」や「寄付」に抵抗を感じる私がChosenに参加した理由

こんにちは。 ワールド・ビジョン・ジャパン 元インターンの山本まどかと申します。 ワールド・ビジョンでは大学時代に3年間インターンとしてお世話になり、現在はコンサルティング会社で新人研修中です。 (インターン時代に書いたブログ:【インターン...

将来を担う次世代との「アクティブラーニング」

5月末からバングラデシュに出張に行ってきました、支援事業部の新口(しんぐち)です。 今回のブログはその出張のこと…ではなく、出張直前、大学生の皆さんにむけて講義をしたとき、次世代を担う皆さんのエネルギーを感じたエピソードを紹介させてください...

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