【スタッフ・ブログ】国際NGO ワールド・ビジョン・ジャパン

5つ星ホテルの前でプロポーズ?

ウェディングフォト

日本の紅葉が懐かしいな~と思うような時期になりました。ハノイは四季がありますので、こちらもだんだんと過ごしやすい気候になってきています。それはベトナム人にとっても同じようで、この時期は結婚式シーズンです。(それとやはり気候の良い4月あたり)...

集落内…(2年目事業地)

東ティモール事業、3年目

はじめまして。今年の6月から東ティモール・ボボナロ県に駐在し、NGO連携無償資金協力事業を担当している頼田(よりた)と 申します。 皆さまからのご支援と、外務省からの助成金により行っている東ティモール事業は、2015年3月から事業3年目(最...

3軒並ぶ路上床屋さん

ベトナムの床屋さん

今までにもハノイの街の風景をお届けしたことがありますが、ベトナムでは道を歩いていれば、色々なことが見られます。 本日紹介するのは、ハノイの床屋さん。路上にたくさん即席床屋があります。そして不思議なことに、路上床屋さんは何軒か続くところが多い...

この手の甲までカバーのジャケットが、標準装備です

ベトナムといえばオートバイ②

日本も暑い日が続いているかと思います。こちらハノイもまだまだ暑い夏です。その暑い中も、以前ご紹介しましたように、ベトナム人はオートバイに乗って街を走り抜けております。 さて話は変わるようですが、日本と同じく、ベトナム女性も美白には非常に気を...

トラウベで赤ちゃんの心音を探します

村落出産介助者活躍中

以前からこちらのブログでもたびたび紹介させていただいている村落出産介助者。第1期生が誕生してからもうじき1年が経ちます。今回は昨年8月に卒業した1期生の中の一人、ライさんの仕事ぶりを紹介していきます。 まだ実際の分娩介助はしていないというラ...

グループに分かれて今後の活動について話合う

事業終了前に

現在私の担当している「ディエンビエン省における妊産婦・新生児の健康改善事業」は2012年12月に開始し、2016年2月の初めに終了する予定です。そのため、3年目にあたる今年の事業活動の中では、この事業が終わった後のことを見据えた活動を入れて...

ドップラーの使用方法を説明する講師

コミューン保健センターでの出産

以前に村落出産介助者育成についてご紹介しました。「ディエンビエン省における妊産婦・新生児の健康改善事業」を実施しているディエンビエン省では、山岳少数民族が多く暮らし、彼らの中では今でも自宅出産が半数以上を占めます。 そのために自宅での安全な...

子どもの誕生を喜ぶ若いお父さんとお母さん

元気な赤ちゃん 笑顔が見たい

「無事に産めるまで、毎日が不安です」。インタビューでうつむきながらこう語っていたあの女性は、今頃どうしているだろうか。 2010年10月、事業の事前調査のためにベトナムの北西部に位置するディエンビエン省のある村で当時23歳の女性に聞き取り調...

意識啓発活動の様子_未来のための教育と生徒が書いたバナーを持って行進

難民との出会い~その4~  南スーダン難民の教育事情

「万人のための教育*」とはよく言ったものだ。すべての人が教育受けられるようになるために、立ちはだかる壁はあまりに大きい。 以前のブログで書いたように、私は、エチオピアにおける南スーダン難民キャンプで小学校の環境整備、運営等を担当している。学...

オートバイに乗ったままお買いもの

ベトナムといえば…オートバイ①

ベトナムの人口約9000万人に対して、3700万。人口の約2.4人に一人は所有している物、さてなんでしょう。 答えはオートバイです。ベトナムに来たことのある方やニュースなんかで写真を見たことある方はお馴染みかもしれません、ベトナムではオート...

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