【スタッフ・ブログ】国際NGO ワールド・ビジョン・ジャパン

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国際協力NGOでのインターン体験記~伝えることの価値~

こんにちは。2017年の4月から1年間、マーケティング第1部・コミュニケーション課でグローバル教育担当インターンをさせていただいた、大学生4年生の諸石帆乃香です。

4月にインターンを始めてからあっという間に1年間が過ぎようとし、最後にこのブログを書く機会をいただいたので、私がインターンを通して学んだこと、感じたことなどを振り返らせていただきたいと思います。

コミュニケーション課スタッフ、集合!(前列中央が筆者)

コミュニケーション課 全員集合!(前列中央が筆者)

私がお世話になったコミュニケーション課グローバル教育では、日本国内の子どもたちに世界の子どもたちの生活や抱えている問題を知ってもらい、世界に広く目を向けてもらえるような機会を提供する活動をしています。

インターンの中で私自身は教材の作成・発送作業、翻訳、教育機関への電話かけ、イベントでの進行役派遣授業などへの同行など様々な業務に携わらせていただきました。

一つひとつの業務の中に大変なこともありましたが、どれもやりがいがあり本当に多くのことを考えさせられ、学ばせていただきました。

1番印象に残っている事は、サマースクール2017開催後のブログにも同じようなことを書かせていただいていますが、伝えることの大切さと難しさ、そしてありがたさです。

難民キャンプにいる子どもたちのインタビューの翻訳していた時に、世界には声をあげたくてもあげることができない、伝えたくても私たちのように広く伝える手段がない人が多くいる事を実感し、派遣授業やイベントを通して伝えていくということがどれだけ大きな価値を持っているのかを考えることができました。伝えることは簡単なようで簡単ではありません。その言葉がふさわしいのか、受け手にどういう印象を与えるのか、きちんと意図通り理解してもらえるか考えることは、私にたくさんの学びを与えてくれたと感じています。

新しく作成した教材を使って幼稚園で世界のお友だちについてお話しをしました

新しく作成した教材を使って幼稚園で世界のお友だちについてお話をしました

SNSなどが発達している私たちの生活において、人に何かを伝える、広く発信するということはとても容易であたりまえのようになっていますが、世界にはそれがあたりまえでない人がいること、また伝えることどれだけ多くの人に可能性を与えるのかを少しでもいいので考えてもらえたらなと思います

ワールド・ビジョン・ジャパンでのインターンは終わってしまいますが、これからも世界で起きている様々なことに関心を持ち、また誰かに伝えるということを大切にしていきたいと思います。

ありがとうございました。

作成した教材を使って難民ユースプログラムで中高生に難民の子どもたちの現状を伝えました

教材作成を担当したユースプログラムで中高生に難民の子どもたちの現状を伝えました

マーケティング第1部 コミュニケーション課
グローバル教育担当 インターン(3月まで) 諸石帆乃香

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この記事を書いた人

WVJ事務局
WVJ事務局
世界の子どもたちの健やかな成長を支えるために、東京の事務所では、皆さまからのお問合せに対応するコンタクトセンター、総務、経理、マーケティング、広報など、様々な仕事を担当するスタッフが働いています。
NGOの仕事の裏側って?やりがいはどんなところにあるの?嬉しいことは?大変なことは?スタッフのつぶやきを通してお伝えしていきます。
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