流行語に「SDGs」「ジェンダー平等」がノミネート。世界は「見たい未来」に向かっているの?
その年に最も話題になった言葉を選ぶ『新語・流行語大賞』。 五輪関連ワードが多数占める中、「SDGs」や「ジェンダー平等」がノミネートにランクインし、テレビなどのメディアでもSDGs関連の話題を目にする機会が増えました。 「SDGs」は201...
その年に最も話題になった言葉を選ぶ『新語・流行語大賞』。 五輪関連ワードが多数占める中、「SDGs」や「ジェンダー平等」がノミネートにランクインし、テレビなどのメディアでもSDGs関連の話題を目にする機会が増えました。 「SDGs」は201...
「未来」と聞いて、皆さまはどんなイメージを思い描きますか? 幼い頃、「未来」というものは、「青いネコ型ロボットがやってきたところ」でした。今よりも、進歩・進化していて、ハッピー。待っていれば誰にでもやってくるモノ。しかし、そんなバラ色の「未...
こんにちは。Chosen[チョーズン]を担当しています、スタッフの山下です。 Chosen[チョーズン]は2年前、ワールド・ビジョンのアメリカオフィスで始まりました。初めてその様子をビデオで見た時の感動は、今も忘れません。たった2分ちょっと...
チャイルド・スポンサーシップの手紙交流を担当している池田知子です。 新型コロナウイルス感染症の世界的な大流行により、「チャイルドと手紙を通じてやりとり」ができない状況が続いていることへの、チャイルド・スポンサーの皆さまの、ご理解・ご協力に心...
赤道直下のケニア。空は抜けるように青く、照りつける太陽がじりじりと肌を焦がす。 企業様との連携により新たに始める事業の記念式典が、賑々しく開催されようとするその朝、会場となった小学校の校庭には多くの児童・生徒が集まっていた。 “What i...
肌で感じた、支援地域の嬉しい変化 2019年7月、インドネシアのトウナ地域開発プログラムの支援地を訪れました。 チャイルド・スポンサーシップを通して2009年から活動を行っている地域です。 前回訪問は2年前、有機野菜栽培グループや貯蓄グルー...
皆さま、こんにちは!法人・特別ドナー課に所属する清海(きよみ)と申します。 3月にフィリピンのサマール地域開発プログラムによる支援地域を訪問する機会があり、私がチャイルド・スポンサーシップを通して支援している「チャイルド」に会うことができま...
出張から戻ってきて、ルワンダのチャイルド、ビヨンセちゃんの成長報告が送られてきていたことを思い出した。まだ、一回もビヨンセちゃんに手紙を送っていなかった。筆不精の私にとっては、手紙を書くことは、大きなハードルだ。 昨年、関西に住む甥(おい)...
「社会人になったらワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)に寄付しようって決めていました!」 チャイルド・スポンサーシップのお申込みの際に、こんな嬉しい言葉をいただきました。高校生の時に学校としてチャイルド・スポンサーシップにご協力くださって...
よくチャイルド・スポンサーシップの支援者の方から、「私のチャイルドは12歳ですが、手紙はいつも代筆です。なぜ自分で書けないのでしょうか?」というお問合せをいただきます。このようなお問合せへの回答は、もちろんチャイルド一人ひとりの事情や置かれ...