【スタッフ・ブログ】国際NGO ワールド・ビジョン・ジャパン

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国際協力で働くための1歩目を踏み出した!

こんにちは!
法政大学国際文化学部4年の金子と申します。

私は2023年4月から国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)の新規ファンドレイジング課にて、Webマーケティングのインターン生として働き始めました。

ワールド・ビジョン・ジャパンはTwitter、Facebook、Instagram、LINE、YouTubeで情報発信をしていますが、私はその中でLINEでの情報発信に携わっています!

LINEの投稿に関しては、現在まだまだ試行錯誤中で、新しいことにも挑戦している最中です!これからどんどん皆さまのために進化をしていくワールド・ビジョン・ジャパン公式LINEを、というか私を、ぜひ応援してください!(笑)

このブログへの感想も公式LINEに送っていただけるとありがたいです!一つひとつ読ませていただきます!
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WVJで活動を始めて4カ月ごろの筆者

WVJで活動を始めて4カ月ごろの筆者

本題に入ろうと思います!今回はインターン生としてブログを書かせていただくことになりました。私自身インターンを始めてまだ4カ月ほどなので、他のインターン生のように、集大成的な内容は書けないのです…そのため今回は第一弾として、ワールド・ビジョン・ジャパンでインターンを始めたきっかけをお話ししたいと思います。

国際協力は複雑で、難しい

私がワールド・ビジョン・ジャパンでインターンを始めたきっかけ端的に言うと、

国際協力に興味があったからです!

まあそりゃそうですよね。国際協力に興味があるのは当たり前ですよね、、、(笑)

なので、私が国際協力に興味を持ったきっかけをお話しします。ズバリそれは、大学の教授のおかげです!国際協力に興味がある人は、途上国に行き、現状を目の当たりにしたことがきっかけだったり、どこかで苦しんでいる人たちに心を痛めたことがきっかけであったりすることが多いと思います。

私の場合は、そういった感情からではなく、学びから国際協力に興味を持ちました。大学2年生の時に出会った教授の授業が面白く、「卒業までこの教授の下で勉強したい!」と思いその教授に付いていったら、開発援助について考えることが日常的になっていました。もちろん、この「苦しむ人がいる世界を変えたい」という思いを持っていたからこそ、今まで途上国の開発について考え続けることができたのですが、それよりもむしろ、「助ける・助けられるでは説明できない国際協力の持つ複雑さ」に惹かれ、それらの問題に取り組みたいと思うようになりました。

2022年冬、国際協力の地イギリスで旅行中の筆者

2022年冬、国際協力の地イギリスで旅行中の筆者

どうやったら情報を手に入れられる?

このような流れで、私は国際協力に興味を持ちました。国際協力に興味を持ってからは、とにかくこの業界について知ろうと思い、たくさんのことを調べました。国連のキャリアセミナーに出てみたり、NGOの支援報告会に参加してみたり、ほかにも国際協力に関わりがあるセミナーに参加してきました。

時々「どうやって情報を集めたの?」と大学の友人に聞かれるので、ここで私が情報収集してきた中で役に立った情報収集の方法をお伝えします!

  • ・Twitterのリスト機能で国際協力に関するアカウント、自分のためになりそうなアカウントをまとめて、毎日確認!
  • ・国連フォーラムのメーリング・リストに登録し、送られてくるメールを確認する!(これ用のメアドを作ったほうがいい!)
  • ・JICAパートナーの求人を頻繁に確認し、自分ができることを探す!
  • ・大学のシラバスを見て、国際協力と名の付く授業への聴義参加をお願いする!

以上のようなことをしています!特に国連のメーリング・リストは、国連に限らずNGOのイベント情報やそのほか国際協力の情報が手に入るので、おすすめです!

今度は自分が変える番

このような感じで、調べたり行動したりしていくうちに、私はワールド・ビジョン・ジャパンの長期インターンの求人を見つけました!この時期は、自分が国際協力について知ることで、意識がどんどん変わっていったのを実感していた時期だったので、今度は意識を変える側になりたいと思い、インターンに応募させていただきました!

国際協力で働く一人になれた日

もともと子どもの支援に興味があったので、「絶対にここに採用されたい!」という思いで、ワールド・ビジョン・ジャパンの選考に応募しました。ただ、わたくし、適性検査において大失敗をしました(笑)

もうダメだと思い、完全に諦めたので、「将来、ともに活躍できるようにスキルを磨き、今は別の形でWVJに貢献いたします」と自らメールをしたほどです(笑)

ただ、ワールド・ビジョン・ジャパンは私を受け入れてくれました!国際協力を仕事にしたい!とずっと思っている私からすると、このインターンの採用は、まさにその夢の1歩目が動き出した思いでした!

これからインターンへ参加を検討している皆さんは、インターン参加することは、「世界で起こっている問題に対して、実際に働きかけている一人になれる」ということを伝えたいです!つまり、私たちが思い描く国際協力で働く人の一員になれるということです!

オフィスで働いている時の様子

オフィスで働いている時の様子

ファンドレイジングに何ができる?

ワールド・ビジョン・ジャパンのインターンは週1からですし、ほかのNGOが週2、3であることに比べたら、学業との両立もしやすいと思います。そして、ファンドレイジングという活動は「社会の意識を変える力」を持つ活動で、寄付を集める以上の意味があるものだと私は思っています。

私自身、情報を得ることを通して、国際協力の興味を膨らませてきました。私がワールド・ビジョン・ジャパンのインターンの面接の際に使った言葉として、「自分のような人が増えることが、社会を変えるのではないか」というのがあります。私のように情報発信を通して意識が変わったらならば、情報発信を通して別の人の意識も変えることができると考えたのです。だからこそ、広報・ファンドレイジングのインターンに誇りをもって応募しました。

実際に広報・ファンドレイジングという活動は「社会を変える活動」と私は思っています。例えば、ある人が初めて寄付をしようとしたとき、その裏には何があると思いますか?その裏にはあるのは、

「困っている人のために何かをしたい」「自分も力になりたい」という思い

だと私は思います。寄付を頂くというのは、お金を頂く行為ではなく、人々の中に「国際協力に貢献したい」という思いを創造する行為だと思うのです。その結果として、寄付がついてくるのではないでしょうか。

スタッフの浜崎さん(左)とミーティング中の筆者(右)

スタッフの浜崎さん(左)とミーティング中の筆者(右)

行っている活動の価値に気づけるか

私は将来現場で働きたいという思いを持っていましたが、今考えると現場で働く人も、日本でファンドレイジングをする人も、どちらも変革をもたらす活動に変わりはないと思います。途上国などの支援の現場で活動する人々は、彼らに近い「支援を必要とする人々の状況を変える」活動であり、一方で、広報・ファンドレイジングは、私たちに近い「日本社会を変える」活動といえるからです。

Don’t fail to do something just because you can’t do everything.
「すべての人々に“何もかも”はできなくとも、誰かに“何か”はできる」

これはワールド・ビジョン創始者のボブ・ピアス言葉で、ワールド・ビジョンが大切にしている言葉です。この 誰かに“何か”をしてくれる人に溢れた、優しい世界 の実現を目指して、SNSで今度とも情報を発信していきたいと思います。これからよろしくお願いします。

終わりに

最後まで読んでいただきありがとうございます。
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P.S.
2023年の4月からインターン生として関わり始めましたが、2023年の6月からはアルバイトになりました!アルバイトとして得られたこと、考えたことも含め、今後も執筆を続けていきますので、次回以降も楽しみにお待ちください!

 

この記事を書いた人

WVJ事務局
世界の子どもたちの健やかな成長を支えるために、東京の事務所では、皆さまからのお問合せに対応するコンタクトセンター、総務、経理、マーケティング、広報など、様々な仕事を担当するスタッフが働いています。
NGOの仕事の裏側って?やりがいはどんなところにあるの?嬉しいことは?大変なことは?スタッフのつぶやきを通してお伝えしていきます。
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