【スタッフ・ブログ】国際NGO ワールド・ビジョン・ジャパン

子どもたちが支援者を選ぶ瞬間に立ち会って

こんにちは。Chosen[チョーズン]*を担当している山口です。8/16~18の3日間、カンボジアの子どもたちが自身のチャイルド・スポンサーを選ぶChosenのイベントが行われました。私もこのイベントに参加してきましたのでその様子をお伝えし...

カンボジア駐在員が見たChosen[チョーズン]

カンボジア駐在員の李義真です。ワールド・ビジョン・ジャパンの活動にご支援、ご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。 ワールド・ビジョン・ジャパンでは、7月1日~31日までの1カ月限定で、チャイルド・スポンサーシップ*の新しい始め方 C...

子どもが自分の意思で選ぶということ

こんにちは。今年2月にワールド・ビジョンに入団しました、スタッフの佐野と申します。今回のブログでは、私が担当している Chosen[チョーズン] についてご紹介させてください。 7月31日まで200人限定で募集しているChosen。子どもた...

Chosen[チョーズン]で夢の後押しを

こんにちは。Chosenを担当している山下です。 また普段は、最も弱い立場に置かれた子どもたちの取材に出かけたり、日本の皆さんに子どもたちの現状を知っていただくために番組制作をしたり、といったことを担当しています。 厳しい現実の中でこそ、子...

「支援」や「寄付」に抵抗を感じる私がChosenに参加した理由

こんにちは。 ワールド・ビジョン・ジャパン 元インターンの山本まどかと申します。 ワールド・ビジョンでは大学時代に3年間インターンとしてお世話になり、現在はコンサルティング会社で新人研修中です。 (インターン時代に書いたブログ:【インターン...

「何かはきっとできる」と信じて

オギャー、オギャー、オギャー! 2019年9月、カンボジアの首都プノンペン市内の病院で三男が生まれた。私たち夫婦にとって初めて経験する海外での出産、しかも医療水準が決して高いとは言えないカンボジアであったからこそ、母子ともに無事であったこと...

私がChosen[チョーズン]に参加した本当の理由

貧困によって選択の自由を奪われている子どもたちが、自分の意志でスポンサー選ぶことができるチャイルド・スポンサーシップのまったく新しい始め方Chosen[チョーズン]。いよいよ日本でも5月5日(こどもの日)からお申込み受付を開始します。 1年...

一緒にチャレンジに挑戦する頼もしい同僚

世界の子どもたちに想いを馳せて

「昨日と同じ服を着て過ごしましょう」 と言われたら、「え?! そんな・・・」と戸惑ってしまいますよね。 「何の罰ゲームなんだろう?」と驚かれるかもしれません。 改めまして、こんにちは。教会担当コーディネートの長下部です。 今回のブログでは、...

親子が私にそっと近づいてきて、小さな声で「これをあなたに」とくれたピーナッツ1袋。自分たちが収穫したものを差し出してくれました。日本に持ち帰ることはできなかったけれど、嬉しい思い出。(ウガンダ、ナラウェヨ・キシータADP)

今だからこそ伝えたい、支援地の香り

皆さま、こんにちは。法人・特別ドナー課の清海(キヨミ)と申します。いつもブログを読んでくださりありがとうございます。 私が所属する法人・特別ドナー課では、個人・法人の皆さまによるチャイルド・スポンサーシップや、募金へのご協力に加え、特別プロ...

「愛にできることはまだある」心ひき裂かれた日のこと

「神の心をひき裂くもので、私の心をひき裂いてください」 これは、ワールド・ビジョンの創始者ボブ・ピアスの祈りです。はじめてこれを聞いた時、胸に響いてくるものがあったのですが、それよりも自分は「心を引き裂かれるなんてごめんだな」というのが正直...

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