国際NGO ワールド・ビジョン・ジャパンのスタッフブログ

世界の子どもを支援する国際NGO
ワールド・ビジョン・ジャパンのスタッフが
プロジェクト報告や日々の苦労話、
あっと驚いた話などを綴ります。
エチオピア 南スーダン難民キャンプ 教育事業で学んでいる生徒たち

祈りと誓い:南スーダンでの平和の鐘をいま!

昨年2016年7月9日、南スーダンの独立5周年の記念日に、紛争影響の困難の中を歩む南スーダンの人々の希望を応援したい気持ちを込め、ともに南スーダン支援を実施しているジャパン・プラットフォーム*の加盟団体とともにシンポジウムを実施しました。 ...

人身取引予防に取り組む中学校の生徒たちと池内スタッフ(2012年撮影)

質問のアート

支援事業のモニタリングというのは、私たちにとってはとても大事なもので、現地を訪問して、見て、観察して、感じて、現地がどう動いているかを質問の中から理解するいい機会です。質問するときは、事業のインパクトとか、事業計画と活動進捗状況の齟齬とか、...

皆さまからのご支援を届ける予定の難民居住地に暮らす子どもたち。劣悪な衛生環境下に暮らす小さな子どもたちは、予防可能な感染病や下痢によって命を落としてしまうことも少なくありません。

難民の気持ちを想像してみるということ

皆さんは、命の危険を感じて、着の身着のまま、母国から避難しなければならなかった難民の子どもたちの気持ちを想像してみたことはありますか? 故郷を追われ国外に避難する難民の人々(2016年7月) ワールド・ビジョン・ジャパンのプログラム・コーデ...

ボリビアでのクリスマス会にて

子どもを想う力 ~もうすぐクリスマス

週末、2歳の長男と外で遊び、手や顔を真っ赤にして家に帰る。 寒さが身に凍みる今、熱くて甘いココアで体を温め、ぼうっとする時間は至福だ。 ほっと一息つきながらココアを飲んでいると、ふと思い出される冬の光景がいくつかある。 小学生の頃、サッカー...

エーちゃんからの手紙

小さな手が結ぶ愛

今年の11月は、急に寒くなったと思ったら、雪まで降り、気温の変化の大きさを感じる日々でした。 窓の外を見て暖かいと信じて家を出たら、青空とは裏腹に気温がとても低い日がありました。 4歳の娘(めーちゃん)と保育園に行く道すがら手に息を吹きかけ...

ヌルジャハンとの出会い

ヌルジャハンとの出会い

私たちが支援をしている途上国の子どもたちのことを想うとき、いつも最初に思い出す女の子がいる。27年前(1989年)の11月、青年海外協力隊の一員として赴任したバングラデシュの任地で、私の家(と言っても、研修センターのトイレシャワー室付きの1...

話を聞かせてくれたアミナ

まなざし

中島みゆきさんの「ファイト!」という曲をご存知でしょうか。初めてこの曲を聴いた時、とても衝撃をうけたのですが、特に「ガキのくせにと頬を打たれ、少年たちの目が年をとる」という歌詞が強く印象に残りました。理不尽や不条理によって、子どもの心が傷つ...

エチオピアの支援地域にて

感動スイッチ、ON!

自分はネパールの西ドティ地域に暮らす、プリちゃんという10歳の女の子のチャイルド・スポンサーをしている。 支援に何か見返りを求めているわけではないが、毎年届く成長報告は、彼女の生活が垣間見える気がしてうれしい。プリちゃんのスポンサーになった...

プノンペンのマーケットでいっしょにシャボン玉で遊んだ子どもたち

ここでは、涙の数だけ、強くなれない

最新のトレンドを取り入れたファッションを身にまとって、バカンス気分の外国人観光客で空港や町は賑わっている。それもそのはず。ここは、世界遺産アンコールワットが人を呼ぶ、カンボジア。 アンコールワットがあるシェムリアップは特に、一見すると現地の...

補習授業_算数の様子

子どもを想う力

秋が近づくころ、私は教育支援事業の視察のため、ヨルダンを再び訪れた。今回の視察で痛感したことは、厳しい環境に置かれている子どもの夢を諦めさせないためには、周囲の「子どもを想う力」が重要であるということだ。 シリア内戦の影響で、人口の約10分...

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