【スタッフ・ブログ】国際NGO ワールド・ビジョン・ジャパン

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NGO勤務の男性スタッフが父の日を前に思うこと

ボンジア!!(おはようございます)
ブラジル出身、2児の父、スタッフの桑原です。

今日は父の日ですね

数日前の夜、仕事から疲れて帰宅したとき、テーブルの上に子どもが描いた僕の似顔絵に、「パパ、いつもありがとう」というメッセージがありました。

あまり上手でないので、てっきり5歳の長女が幼稚園で描いたものかなと思い、手に取ると、裏には長男(10歳)の名前がありました(笑)

10歳の絵にしては少し幼い絵だなと思いながらも、息子からのその絵は疲れがふっとぶのに十分な贈り物でした

息子からの手紙

息子からの手紙

支援地域に出張に行くと、チャイルド・スポンサーに贈るお手紙を自分で書けない子どもがいます。貧困等の厳しい環境に生まれた子どもたちの中には、日本のように小さい頃から絵を描く習慣がなかったり、絵を描いても丸や線しか描けない子どももたくさんいます。

タンザニアの子どもたちと筆者

タンザニアの子どもたちと筆者

しかし、どんなお手紙や絵であっても、心のこもったその贈り物は日本にいるチャイルド・スポンサーにとって宝物になります。

うまい下手に関係なく、子どもが自分のことを思って描いてくれた、その事実に胸をうたれるものです。父の日を前にそんなことを思いました。

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「愛される」という支援 ~チャイルド・スポンサーシップ~
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私たちが大切にしていることは、ただ支援やものを届けるだけでなく、子どもたちが「愛されている」と感じることです。そのため、子どもたちは、自分を支援してくださっている支援者のお名前を知ることができますし、手紙で交流することもできます。「遠い国にいる誰かが自分を想っている」、「手紙の交換もできる」、そんな経験が子どもたちだけでなく、私たちの心も豊かにします。

現在日本の約5万人のスポンサーに支えられ、私たちはチャイルド・スポンサーシップという支援プログラムを通して、貧困に苦しむ途上国の子どもたちに必要な支援を届けています。教育水衛生栄養、医療など、さまざまな分野で子どもたちの住む地域の問題を解決し、子どもたちが健やかに生きる環境をつくっています。

皆さまも、「父の日」の記念に、この支援の輪に加わってみませんか。
皆さまの支援を必要としている一人の子どもに手を差し伸べるなら、その支援は世界を変える力になります。

今、世界の子どもたちの未来を救う、スポンサーになりませんか。
▼チャイルド・スポンサーシップについて詳しくはこちら
https://www.worldvision.jp/lp/childsponsorship/lp18_s01/

ルワンダの子どもたちと筆者

ルワンダの子どもたちと筆者

マーケティング部 新規ファンドレイジング課
桑原 武

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桑原スタッフの過去のブログ
・“教科書がもらえる”は、世界の当たり前じゃない?!
・私がワールド・ビジョンで働く理由 ~ブラジルで見た影~
・一人の「力」でできること ~タンザニアで出会ったプリスカちゃん~

この記事を書いた人

WVJ事務局
WVJ事務局
世界の子どもたちの健やかな成長を支えるために、東京の事務所では、皆さまからのお問合せに対応するコンタクトセンター、総務、経理、マーケティング、広報など、様々な仕事を担当するスタッフが働いています。
NGOの仕事の裏側って?やりがいはどんなところにあるの?嬉しいことは?大変なことは?スタッフのつぶやきを通してお伝えしていきます。
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