【スタッフ・ブログ】国際NGO ワールド・ビジョン・ジャパン

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国際NGOはどんな職場?グローバル教育インターン体験記

こんにちは。私は2018年5月からマーケティング第1部コミュニケーション課にてグローバル教育インターンとして活動させていただきました。

ルワンダから来日した子どもたちと日本の小学校を訪問(後列、右が筆者)

ルワンダから来日した子どもたちと日本の小学校を訪問(後列、右が筆者)

2018年4月大学院進学のために上京し、東京では日々の勉強に加えなにか新しいことにチャレンジしようと決心し、ワールド・ビジョン・ジャパンの採用情報ページに辿り着きました。緊張しながら履歴書をメールで送った日のことを今でも鮮明に覚えています。国際協力や途上国開発に関心を持っていて、大学院でも同様のことを学んでいたので、NGOでの実際の仕事ぶりを見てみたい、経験してみたいと思ったのが純粋な動機でした。

実際にオフィスでインターンを開始してから驚いたのは、オフィスの広さ・職員の多さでした(笑)。パソコンの前で日々の業務に勤しむ姿は一般企業と変わりません。一口にNGOといっても様々な業務があり、裏で支えてくださる方が大勢いることを実感しました。

グローバル教育の具体的な業務は、主に講師派遣で学校を訪問したり、事務所訪問の学生に対応するといったものでした。難民食糧などいろいろなテーマで学生に途上国の現状をお伝えするとき、必ず皆さん口にするのは「えー!?」という驚きです。日本ではなかなか触れることのない途上国の現実を、次世代を担う若い世代に知らせることの重要さを学びました。事務所訪問に来られた学生の皆さんに団体の活動等をプレゼンする機会が幾度か与えられましたが、毎回緊張して噛んでばかりだったことも今では良い思い出です(笑)。

中学生に栄養不良の子どもたちについて説明

事務所訪問に来られた中学生に、栄養不良の子どもたちについて説明

また、約1年を通じて様々なイベントにも携わらせていただきました。8月にはサマースクール(計3回)、9月にはワールド・ビジョン・ジャパン30周年イベント、グローバルフェスタ、11月には親子ワークショップなど…今思い出してもたくさん関わらせていただきました。

サマースクール前の準備

サマースクール前の準備

一つのイベントを行うのに何カ月も準備をなさるスタッフの皆さんの根気と情熱に毎回圧倒されていました。特にサマースクールはグローバル教育がもっとも力を入れているイベントであり、また多くの反響があったこともあって一番記憶に残っています。水汲み体験をして、タンクのあまりの重さに仰天する子どもたちの姿はおそらく一生忘れることはないでしょう。

サマースクールで水汲みにチャレンジする親子

サマースクールで水汲みにチャレンジする親子「重たいね!」

NGOの仕事を見てみたいと思って始めたインターンですが、この1年は、私が想像していた以上の「お金で買えない貴重な経験」となりました。もし、インターンをしてみようか迷っている方は、ぜひ!勇気を出して一歩、踏み出してみてください。

最後になりますが、グローバル教育担当の松本さんをはじめ、コミュニケーション課の皆さん、そしてワールド・ビジョン・ジャパンの皆さんに心から感謝します。特にインターン後半は大学院の授業との両立に悪戦苦闘し、なかなかコンスタントにオフィスにお伺いすることができず心苦しかったのですが、その都度ご理解・ご協力くださり、本当に助かりました。インターンとしての活動は終了しますが、皆さんの活動がますます祝福されますように陰ながらお祈りいたします。

サマースクール2018(前から2列目、右端が筆者)

サマースクール2018(前から2列目、右端が筆者)

マーケティング第1部 コミュニケーション課インターン
鄭 有理

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【関連ページ】
ワールド・ビジョン・ジャパンのグローバル教育
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この記事を書いた人

WVJ事務局
WVJ事務局
世界の子どもたちの健やかな成長を支えるために、東京の事務所では、皆さまからのお問合せに対応するコンタクトセンター、総務、経理、マーケティング、広報など、様々な仕事を担当するスタッフが働いています。
NGOの仕事の裏側って?やりがいはどんなところにあるの?嬉しいことは?大変なことは?スタッフのつぶやきを通してお伝えしていきます。
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