【スタッフ・ブログ】国際NGO ワールド・ビジョン・ジャパン

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「ラブケーキ試食会」笑顔の花が咲きました

ワールド・ビジョン・ジャパン(以下、WVJ)では、毎年クリスマスが近づくこの時期に「ラブケーキプロジェクト」を実施しています。多くのパティシエの皆さまにご協力いただき、1ピース欠けたホールケーキの販売がアフリカの子どもたちの食糧支援につながるというもので、気軽に国際協力の一歩を踏み出せるプロジェクトです。

今年WVJに入団してこのプロジェクトの担当になった時から「なんて素敵なアイディアだろう!」と思っていた私は、もっと皆さまにご参加いただくため、「ラブケーキ試食会」を開催したいと考えていました。あれこれ慌ただしく過ごしているうちに、気づけばすでに11月に!クリスマスの前に開催しようということで、具体的な企画から開催まで2週間という短期戦となりました…。そのため、過去の「チャイルド・スポンサー女子会」にご参加くださった方にご案内し、小規模に開催することになりました。

そして、どうにかこぎつけた試食会当日の12月11日。
お集まりいただいた4名の皆さまを前に、まず、ラブケーキプロジェクトが始まったきっかけ、欠けた1ピースの意味、プロジェクトの広がり、募金の行先であるケニアのお話、などをさせていただきました。

今回お集まりいただいた皆さま (後列左:高山スタッフ、後列右:市山)

今回お集まりいただいた皆さま
(後列左:高山スタッフ、後列右:市山)

そして、いよいよケーキが登場!この日用意したのは、ドライフルーツと木の実がのったパウンドケーキとフランボワーズのムースのケーキ。箱の中からケーキが現れた瞬間、会場から歓声があがりました。「かわいい~」「美味しそう!」「本当に1ピース欠けてるんですね~」「写真撮ってもいいですか!?」
やっぱりケーキは、確実に女子のテンションを上げます♪

早速、ラブケーキ撮影会が始まりました!

早速、ラブケーキ撮影会が始まりました!

左:KUN(東京都武蔵村山市)の「ドライフルーツと木の実のcake」 右:ロワゾー・ド・リヨンの(東京都文京区湯島)の「シャルロット・フランボワーズ」

左:KUN(東京都武蔵村山市)の「ドライフルーツと木の実のcake」
右:ロワゾー・ド・リヨンの(東京都文京区湯島)の「シャルロット・フランボワーズ」

ラブケーキの実物を初めて目にした方からは、「友だちと集まるときにこのケーキを持って行き、’実はこのケーキはね…’という話のきっかけになる」「プレゼントにも良いですね」というご意見が上がりました。また、「有名なパティシエも参加しているし、募金先としての信頼もできる」というご意見も。そして、もっとこのプロジェクトを広げるためにはどうしたら良いだろう、ということにも話がおよびました。

そして、当日はなんと特別ゲストも飛び入り参加。
元スポンサーに会うため、また12月13日(大阪)と15日(東京)のWVJのクリスマスイベントのために来日している、ベトナムの元支援チャイルド、タンさんです。打合せや取材の合間を縫って、この試食会にも顔を出してくださいました。「ケーキを美味しく食べることで、医療や教育の受けられない子どもたちの役に立つのはいい仕組みですね」ラブケーキプロジェクトの意味を聞いたタンさんは、こう話してくれました。

飛び入り参加してくださったタンさんを囲んで (前列中央:タンさん、後列左:與十田スタッフ)

飛び入り参加してくださったタンさんを囲んで
(前列中央:タンさん、後列左:與十田スタッフ)

今回、皆さまがラブケーキを囲んでいる姿を実際に目にし、やっぱりこのプロジェクトは人を幸せにする力があるなぁと、しみじみと感じました。1ピース分の空白に想像を巡らせると、協力していただいているパティシエの方の笑顔、食糧を受け取っているケニアの子どもたちの笑顔が思い浮かびます。そして顔を上げると、そこにはケーキを囲む方々の笑顔があります。このプロジェクトが広まれば、もっともっと素敵な笑顔が増えると、そう確信しました。いつの日か、「クリスマスはラブケーキ」という習慣が根付くことを願って、今日も地道に広報活動を続けます。
(広報・アドボカシー課 市山)

今回用意したケーキは、全国に宅配可能です。皆さんもぜひ、心温まるラブケーキプロジェクトに参加してみてください♪

■店舗名:KUN(東京都武蔵村山市)
□ケーキ名:ドライフルーツと木の実のcake
□電話番号:042-567-6515
詳細

■店舗名:ロワゾー・ド・リヨン(東京都文京区湯島)
□ケーキ名:シャルロット・フランボワーズ
□電話番号:03-3831-9901
詳細

この記事を書いた人

WVJ事務局
WVJ事務局
世界の子どもたちの健やかな成長を支えるために、東京の事務所では、皆さまからのお問合せに対応するコンタクトセンター、総務、経理、マーケティング、広報など、様々な仕事を担当するスタッフが働いています。
NGOの仕事の裏側って?やりがいはどんなところにあるの?嬉しいことは?大変なことは?スタッフのつぶやきを通してお伝えしていきます。
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