宮内繭子
ラオス駐在 プログラム・コーディネーター
上智大学比較文化学部卒業(国際政治学専攻)。編集者として勤務後、サセックス大学大学院にて教育と開発を学ぶ。インド・カシミール地方山のてっぺんの辺境の村で教育と公平性についてフィールドワークを行い、村の人々の「子どもに少しでもよい教育を受けさせたい」という切実な思いと、それが叶わない現状を目の当たりにする。その後約5年半のインドでの教育支援分野での勤務(国連教育科学文化機関(UNESCO)、日本領事館、国連児童基金(UNICEF))を経て、2019年8月、高校生時代にボランティアとして働いたワールド・ビジョン・ジャパン入団。2019年11月末よりラオス駐在。
宮内繭子の記事一覧
- 2021年04月05日 | ラオス駐在員よりこんにちは(後編)
- 2021年04月05日 | ラオス駐在員よりこんにちは(前編)