【スタッフ・ブログ】国際NGO ワールド・ビジョン・ジャパン

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理系女子大学院生が国際協力NGOでインターンをしてみた ~インターンのある一日~

こんにちは。
2017年4月~2018年3月の1年間、国際協力NGOワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)のインターンとして活動した、大学院生の坂本恵です。
専攻は機械系で、最近の主な滞在場所は研究室です。

研究内容が新興国などを対象としていることから、国際協力に関する幅広い知識を実践的に身に付けたいと考え、本インターンシップへの参加を決めました。以前にも、国際協力に関するインターンに3カ月取り組んでおり、今回で2回目です。

本ブログでは、
「国際協力の分野でインターンとして活動したら、どんな一日を過ごすことになるのか」をお伝えします。

・インターンに挑戦したいけど、イメージが湧かず、一歩が踏み出せない..
・国際協力の仕事、NGOの仕事の内容って、どんな感じなんだろう。
・自分のスキルだと、自信が無いなあ…

という方(インターンを始める前の私です)にまさに読んでほしい!
少しでも皆さんのお役に立ちますように。

○私の所属部の紹介
マーケティング部には、広報、グローバル教育、新規ご支援者の募集、企業対応、現地訪問・ツアー対応、遺贈・相続財産によるご寄付対応、ご支援者のサービス、分析・企画等の部署があります。

【※現在WVJでは、では、現在スタッフ(インターン)を募集しています】

【インターンの1日】

■10:00 出勤

さあ、インターンとしての勤務が始まります。既に、スタッフやボランティアの方も皆出社しています。タイムカードを切るのを忘れずに!

■10:05~10:15  打ち合わせ

本日の業務内容に関して、スタッフの方と打ち合わせです。

★ポイント:インターンにはメンター役のスタッフさんが必ず付きます。そのため、マンツーマンの指導のもと、密度の濃い活動ができます。

デジタルマーケティング・分析などを担当している百瀬さんと打ち合わせの様子

デジタルマーケティング・分析などを担当している百瀬スタッフと打ち合わせの様子(左が筆者)

■10:15~11:45 作業①

SNSやメール、ブログ記事の確認や分析を行います。

最初は、どのような投稿が「良い」と言えるのかが分からず、試行錯誤の日々でした。しかし、分析方法などを学び、実践することで、ワールド・ビジョン・ジャパンにとって「良い」投稿やメール、ブログ記事の傾向が見えてきました。

分析結果をひと通りまとめたあと、メンターさんに報告し、ディスカッションを行います。

■11:45~12:00 全スタッフ集合して共有する時間

平日お昼前の15分間、曜日によって内容は異なりますが、全スタッフが集合する時間があります。私の勤務曜日である金曜日は、担当者1名による、スタッフに向けたお話がメインとなります。

■12:00~13:00 休憩

午後へ備え、しっかりと休憩を取ります。私のお気に入りは、駅前にあるうどん屋さんです。

■13:00~14:30 作業②

分析結果をふまえ、SNS投稿のためのコンテンツを作成します。午前中のディスカッションの内容を思い起こしながら、作成します。写真の選択から文章作成まで徹底的に気を配らなければなりません。しかし、投稿が多くの人に受け入れてもらえたときの喜びは格別です。

■14:30~16:30 ミーティングへの参加

WVJの配信物や制作物について話し合うミーティングには、私の所属するマーケティング第1部以外のスタッフも参加します。WVJでは、チーム内でのミーティングはもちろんのこと、部署を超えたスタッフ同士でのミーティングも活発に行われています。

今回は私も分析結果を発表しました。

インターンも、スタッフと意見を交わす時間を持つことができます

インターンも、スタッフと意見を交わす時間を持つことができます(右が筆者)

■16:30~18:00 作業③

より多くの方にご支援に参加いただけることを目指した発信内容のアイデアを考え、提案します。スタッフと話し合いながら、内容を詰めていきます。

★ポイント:WVJには様々な専門を持つスタッフが所属しており、インターンという立場でも専門性の高い案件に携わることができます。

■18:00 退社

タイムカードを切って、退社です。今日も一日お疲れさまでした!

 

【国際協力NGOのインターンをして良かったこと】

上記のような濃い一日を週に一度過ごせたことで、多くの事柄を学べました。よかったなぁと思うことを箇条書きにしてみますと…

・国際協力業界の基礎知識が身につく

・マーケティングの知識を身につけ、実践することができる

・分析方法を体系的に学ぶことができる

・「働く」ことについて考えるきっかけになる

・幅広いバックグラウンドの方々と交流できる

・スタッフの方が開催するセミナーに参加できる

・イベントに携わることができる

・ビジネスマナーを学ぶことができる

・英語を使う機会が多くある

・著名人の方にお会いする機会がある

・ボランティアの方と交流することができる

などなど。。。

作業を行っている筆者

分析作業を行っている筆者

週1日、1年間のインターンで、これだけ多くのことをコンスタントに体験し学べるインターンは、他にないのではないでしょうか。

正直、研究やティーチングアシスタント、アルバイトや就活、との両立は大変でした。ですが、スタッフの方々に支えていただきながら、1年間やりきることができました。感謝の気持ちでいっぱいです。

マーケティング第1部 分析・企画チーム
Web広報サポート担当 インターン(3月まで) 坂本恵

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この記事を書いた人

WVJ事務局
WVJ事務局
世界の子どもたちの健やかな成長を支えるために、東京の事務所では、皆さまからのお問合せに対応するコンタクトセンター、総務、経理、マーケティング、広報など、様々な仕事を担当するスタッフが働いています。
NGOの仕事の裏側って?やりがいはどんなところにあるの?嬉しいことは?大変なことは?スタッフのつぶやきを通してお伝えしていきます。
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