【スタッフ・ブログ】国際NGO ワールド・ビジョン・ジャパン

国際協力に関心がなかった私が、Chosenに参加して感じた3つの気づき

こんにちは。2021年5月の、日本初のChosen[チョーズン]*に参加した、田尻紗友里と申します。2023年9月に開催されたリアルイベントへの参加がきっかけで、Chosenの体験談を書く機会をいただきました。 *子どもたちがスポンサーを選...

與十田スタッフ・高山スタッフと

インターン体験記②:あたたかさと悔しさと

こんにちは。長崎大学多文化社会学部4年の鳥羽 乃愛(とば のあ)と申します。2023年4月から、新規ファンドレイジング課のインターンとして活動させていただきました。この記事では、私の業務内容を紹介したいと思います。 印象に残った業務①:ワー...

インターン体験記:なんでワールド・ビジョン?

はじめまして。長崎大学多文化社会学部4年の鳥羽 乃愛(とば のあ)と申します。2023年4月から、新規ファンドレイジング課のインターンとして活動させていただきました。この記事では、「国際協力に興味を持っているけど、どんな機関や団体を選んだら...

今の自分をつくる、子ども時代の体験

いつも温かいご支援をありがとうございます。2023年9月からワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)の「教会担当コーディネート・アシスタント」として働いています、天野孝則と申します。本業は牧師です。 私は、これまでに国際協力に関する専門教育や...

事業を進める難しさ。解決のヒントは地域の人たちの中に!

「私たちだって生徒のために授業の仕方を改善したい。   でも、何をすればいいのかわからない」 私が初めてラオスの事業地を訪問した時に学校の先生から聞いたコメントのひとつです。あれから数カ月、ラオス農村部の教育における課題の難しさと...

「伝える」という役割

皆さんは、自分の人生を変えてしまうような一言と出会ったことはありますか? 私は、あまり思い浮かびません。 なので、ある方にはどんな言葉かぜひ聞いてみたいなと思います。 でも、誰かの言葉になんとなく影響を受けたことや、なんとなく覚えているよう...

見失いかけた希望の先に

バングラデシュは、インドとミャンマーの間にある、国土全体は日本の半分以下という小さな国です。世界の貧国の一つと言われています。そんな小さく貧しい国に、ミャンマーから100万人もの人々が逃げてきました。彼らは、ロヒンギャという民族の人々です。...

おめでとう、かぼすちゃん

こんにちは。法人・特別ドナー課の清海と申します。日頃より温かいご支援をありがとうございます。 以前、柴犬の「かぼすちゃん」に初めて会ったときのことをブログでご紹介しました。 「かぼすちゃんという奇跡」(2022年4月18日公開) かぼすちゃ...

「夢ならいっぱいあるさ、ありあまってるよ」

先日、中米ホンジュラスへ出張する機会に恵まれた。 30歳前後のアラサーの同僚2人と、かろうじて40代の私、3人の旅である。 往路、羽田空港でアラサー同僚とチェックインしたら、空港スタッフが 40代の私に、「あなたはお母さまですか?」と笑顔で...

国際協力で働くための1歩目を踏み出した!

こんにちは! 法政大学国際文化学部4年の金子と申します。 私は2023年4月から国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)の新規ファンドレイジング課にて、Webマーケティングのインターン生として働き始めました。 ワールド・ビジョン・ジ...

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