【スタッフ・ブログ】国際NGO ワールド・ビジョン・ジャパン

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子どもを想う力、音楽の力:ワールド・ビジョンの新テレビ番組、挿入歌に「ひまわりの約束/秦 基博」

世界では、5秒に1人、貧困で幼い命が失われています。

生まれたばかりでこの世を去っていく子どもたち。

統計上の数字ではあらわせない 一人ひとりの物語があります。

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子どもを想う力。音楽の力。

ワールド・ビジョンでは、途上国の厳しい環境の中に生きる子どもたちのことを知っていただくために、テレビ番組「世界の子どもの未来のために」を制作しています。
10月より放映のテレビ番組カンボジア編、バングラデシュ編では、秦 基博さんの「ひまわりの約束」が挿入歌として決定しました。

「自分のことより、相手を想う心」、「ひまわりのような優しさを、ぬくもりを、届けたいと願う心」を描いた「ひまわりの約束」歌詞の世界観と、秦 基博さんの優しい歌声が音楽の力となって、テレビ番組を盛り上げてくれます。


テレビ番組「世界の子どもの未来のために(5分編)」、挿入歌に「ひまわりの約束」が。

 

この子たちのために出来ることが、何かあるかな。きっとあるはず。

干ばつに苦しむ漁村で、生きる少女セニャンちゃん(10歳)。
2歳の時、お父さんが亡くなってから毎日、お母さんと一緒に小さな舟で漁に出ます。
小さな体で水に浸かりながら、舟を押して漁を手伝います。

底に穴の開いた木製の舟は、常に水かきをしないと沈んでしまいます。
溺れて亡くなる子どももいます。

セニャンちゃんはお母さんに言います。「私はまだ小さいけど、早く大きくなって、もっとお母さんを助けるね」
学校に通うこともできず、子どもらしく遊ぶ時間もない。
それなのに、自分のことよりお母さんを思って働き続けるセニャンちゃん。

お母さんはいいます。「私は食べなくたっていい。この子を学校に行かせてやりたい」
お母さんもまた、自分のことより、セニャンちゃんの幸せを願っています。

漁の網を紡ぐセニャンちゃん。仕掛けた網が切れてしまっていた

漁の網を紡ぐセニャンちゃん。仕掛けた網が切れてしまっていた。

「あなたの力」を届けてください。

世界には、厳しい環境に生まれ、ごはんを食べること、学校へいくこと、
誰かに甘えたり、守ってもらうこと。
そんな、あたりまえのことが得られない子どもたちが大勢います。

自分の力ではどうすることもできない現実の中で、それでも家族を支えたいと強く願っています。
セニャンちゃんのような子どもたちが、未来を切り開く力を得られるように。
「あなたの力」を届けてください。

子どもを想う力。
チャイルド・スポンサーシップ

キャプション セニャンちゃんと筆者

キャプション セニャンちゃんと筆者

ワールド・ビジョン・ジャパン チャイルド・スポンサーシップ課
山下泉美
テレビ番組「バングラデシュに生きる子どもたち(2015)」「ルワンダの祈り(2015)」他の取材を担当。

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「バングラデシュ スラムの少女 怖いと感じたら生きて生けない」山下過去ブログ

この記事を書いた人

WVJ事務局
WVJ事務局
世界の子どもたちの健やかな成長を支えるために、東京の事務所では、皆さまからのお問合せに対応するコンタクトセンター、総務、経理、マーケティング、広報など、様々な仕事を担当するスタッフが働いています。
NGOの仕事の裏側って?やりがいはどんなところにあるの?嬉しいことは?大変なことは?スタッフのつぶやきを通してお伝えしていきます。
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