【スタッフ・ブログ】国際NGO ワールド・ビジョン・ジャパン

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☆ワールドビジョンカフェ☆

はぁ~!緊張したっ!!(^_^;)
終わって・・・ほっ!(笑)

皆さんの前でパフォーマンスをする仕事なのに
やっぱり何年たっても、
”緊張”というのは、なくならないものです。。はいっ。(+o+)
ハンカチを握りしめて
がんばりましたぁ~~!!

12月の師走で、仕事や忘年会で忙しい中、
多くの方が来てくださいました。
とっても感動っ感動っ!!☆
(^○^)(^○^)(^○^)
貴重なお時間を少し分けて下さって
本当にありがとうございました\(^o^)/
正直・・・
みんな来てくれるかなぁ???。。。
と不安だったんですよぉ。

みなさん、美味しいチャイを頂きましたか?
私もWVJ親善大使の仕事でインドへ行った時、
本場のチャイを頂きました。
スパイスな香りとほのかな甘さがマッチして
美味しいですね。
本番前、控室でチャイを飲みながら、
インドで出会った人々のことや貴重な経験を思い出していました。

☆☆☆

カフェでのインドのお話、いかがだったでしょうか?
スライドでお見せした写真のように、
生活が苦しい状態でも、家族の絆が強く、笑顔が多く、
お互い支えあって生きている人が大勢いました。

カフェでは、すべてをお伝え出来ませんでしたが、
まだまだ、物乞いをしたり、
貧困で苦しい生活を強いられている人々がいっぱいいます。
ニューデリーで、移動中に信号待ちをしていたら、
物乞いをする子供やおばあちゃんが、
私たちの所にきました。
どうしようか・・と迷っている間に
信号が青になり、何もできませんでした。

みなさんなら、どうしますか?

この一瞬の出来事を、心の中で、頭の中で。。
いろいろ感じ、考えるけれど、
すぐに答えがでません。
困っている人がそこにいたら、助けるのは当然なのに・・・。
このような経験が、私の心の中にいっぱい残っていて、
これからも、忘れないようにしようと思っています。

フィリピンのお話もカフェで出て来ましたね。
(これは、私の仕事で行きました。)
カフェでお伝え出来なかったこといくつか。

私が訪ねた”ゴミ山”。
そこに住む少女は、それを”宝の山”と言いました。
今、彼女の大切なものは、
学校へ行けていた時にもらった”英語の教科書”。
その山で拾った、”英語の雑誌。”
彼女は、学校へ行きたくて仕方がないのです。
でも、
今日を・・明日を生きるために、学校へも行けません。
TVの取材の時は、
日本語で話さなければいけなかったけど、
カメラが回っていないとき、
2人で、英語で直接お話していました。

「家族みんなで一緒にいたいから・・・
そのためなら、
朝から晩まで、毎日働く!
私はどうなってもいい。犠牲になってもいい、
家族のためなら・・・。
だって、それが”愛”でしょ!」

これが11歳の少女の言葉です。
彼女のその思いに応えられる言葉が・・
見つかりませんでした。

また、彼女に私が住んでいる日本や東京に
どんなものがあるのか話したら、
目を輝かせて、
”いつか絶対に美紀を訪ねに、日本へ行きたい!”
と言ってくれて、
フィリピンの人は、日本が好きで、
あこがれているんだよ!と教えてくれました。(*^_^*)

愛情あふれる少女なんです。
私が彼女のお宅に訪ねた時、お食事を分けてくれました。
白いお米に、濁ったお水をかけて、
少しお塩を振るだけ。
これも久しぶりのお食事です。
3日間も空腹状態ということは、よくあること。
それなのに・・・
私にも、分けて一緒に食べようと言ってくれた。
そのシェアするやさしい気持ち、
私もお腹がすいているのではないかと
心配してくれる気持に
ぐっときてしまい、
涙がいっぱい出てきました。(*^_^*)

最近の日本のニュースをみれば、
家族内での事件が多く目立ちますよね。
本当に悲しい事件ばかりで、
ニュースを見るのも嫌になるぐらいです。
私たち日本人も、
原点に戻る時期なんだと思います。
各々が、しっかりアンテナ張って、
感じたり、考えたりしながら…
”命”を感じながら、
生きられるようになるといいのになって
思います。

P.S
もうすぐクリスマスですね。
皆さんは、どのように過ごすのかしら?
みなさんが 健康で、
元気な笑顔で過ごせますように。
良い新年をお迎えください。
Merry Christmas and A Happy New Year!!

この記事を書いた人

親善大使 酒井美紀
親善大使 酒井美紀ワールド・ビジョン・ジャパン親善大使
女優。2007年からワールド・ビジョン・ジャパンの親善大使として活躍。
「私がチャイルド・スポンサーになったきっかけは、フィリピンのいわゆるスモーキーマウンテンと呼ばれる地域で、11歳の女の子に出会ったことです。この経験から、世界には本当に貧しい生活を強いられている子ども達がたくさんいる、ということを、深く知りました。私にも何かできることはないかな、と思っていたときに出会ったのが、ワールド・ビジョンのチャイルド・スポンサーシップです。貧困の原因は社会の仕組みとつながっているからとても難しいけれど、親善大使として、支援を必要としている途上国の子ども達を訪問して実際に会ったり、その経験を皆さまにお伝えすることで貧困に苦しむ子ども達のために私ができることを、少しずつでも実行していければと願っています。」
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