【スタッフ・ブログ】国際NGO ワールド・ビジョン・ジャパン

プロのNGO職員とは?(2006年を省みて)

プロのNGO職員とは?(2006年を省みて)

NGOで仕事をしている人は、無給のボランティアかアルバイト程度の給与で働いていると思っている方は相変わらず多い。しかし私達NGO職員は、労働の対価として給与を頂いている。無給のボランティアではなく有給のプロフェッショナル(プロ)である。と自...

あるNGOスタッフの怒り

あるNGOスタッフの怒り

途上国の草の根で被災者や貧しい人々と日常的に働いているNGO職員は、この世の不条理になんと怒ることが多いことか、、、。 ・権力者たちの私欲からくる紛争により、犠牲になる幼い命や引き裂かれる家族 ・開発を妨げる役人やリーダーの汚職・不正により...

ダルフール日記①:チーム作りは同じ釜の飯を食うことから始まる 1

ダルフール日記①:チーム作りは同じ釜の飯を食うことから始まる 1

場所:ワールド・ビジョン・北スーダンのチーム・ハウスNo.2(南ダルフール州都ニヤラ市内) 様々な意味でチャレンジの多いダルフールで働く中で、気分転換の一つは、学生寮のようなチーム・ハウス[i]で台所を共にする同僚と囲む食事だ。私が住むチー...

あるNGO職員の家族の肖像

あるNGO職員の家族の肖像

NGO職員に対する一般的なイメージの1つは、途上国の人々のために無給か薄給で活動する若者達というものではないだろうか? つまりNGO職員というイメージの中に、海外で厳しい生活を送ることは想像出来ても、通常の日本での生活の臭いを感ずる人々は少...

9月に思う

9月に思う

ワールド・ビジョン・ジャパンの会計年度は10月から始まり9月で終了します。ですから私たちにとってこの時期は一年の会計を締め、今までの活動を振り返り、評価をする大切な時です。 近年NGO活動への関心が高まるに伴って、現地での事業やその効果をし...

モロッコでの経験

モロッコでの経験

「NGOで働く前は何をなさっていたんですか?」 この質問も多くの方から頂く。 もうそれは20年以上も前の話であるが、私は青年海外協力隊員として、北アフリカのモロッコと言う国へ派遣された。 職種はなんとバレーボールであった。 当時の私は大学の...

リベリア事業のスタッフ紹介(その2)

リベリア事業のスタッフ紹介(その2)

事業は、実際に現場で汗を流しているスタッフだけでは回らない。現場にいるスタッフとスタッフをサポートする首都モンロビア事務所のスタッフとが協働するからこそ動くのだ。 井戸や家族用トイレの建設や丸太橋・小学校修復用の200種類以上にのぼる道具・...

聞きにくい質問 NGO職員の給与は?

聞きにくい質問 NGO職員の給与は?

先日、関西にある某大学で40名程度の学生を前に講演をした。内容的にはアゼルバイジャンの国内避難民の窮状とワールド・ビジョンの援助活動であった。講演は、パワーポイントで多くの写真を使いながら30分程度にまとめたが、その後は20分程度質問の時に...

日本の子どもたちの可能性

日本の子どもたちの可能性

私どもワールド・ビジョンの現地訪問ツアーに参加された多くの方々が異口同音におっしゃるのは、「子どもたちの目が輝いていた」「明るく元気な子どもたちの笑顔が忘れられない」という言葉です。と同時に、「恵まれているはずの日本の子どもたちに目の輝きが...

リベリア便り(2006年5月)~リベリア事業のスタッフ紹介(1)

リベリア便り(2006年5月)~リベリア事業のスタッフ紹介(1)

「僕はキャタピラー。グレーダーが仕事をする前に道を整える役割だ。」と語ってくれたのは、リベリア事業の重鎮の一人で、事業対象地のテウォー県のフィールド調整員モーゼス・ボトムレーである。 モーゼスとポパ県のフィールド調整員のモモ・カイファは、同...

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