【スタッフ・ブログ】国際NGO ワールド・ビジョン・ジャパン

第2の故郷、バングラデシュでの驚き~支援によってもたらされた一番の変化とは?~

支援事業部の今西浩明と申します。 私が途上国支援の仕事に関わるようになったのは、青年海外協力隊でバングラデシュへ行った平成元年以来であり、約30年が経ちました。その間、バングラデシュには計5年以上滞在したほか、公私にわたり何度も訪れています...

エチオピアの事業地で、保健センタースタッフと大沢スタッフ

「カイゼン」で守る赤ちゃんの命

今日は、日本の皆さまからの募金と外務省から助成金により、エチオピアで行っていた事業についてご紹介します。 「カイゼン活動」 エチオピアではお母さんと赤ちゃんの健康が守られるよう様々な活動を行いました。 エチオピアの支援地域に建設された、産科...

共同菜園に「妊産婦のための野菜栽培コーナー」を設けた有機野菜栽培グループ

支援終了(さよなら)の向こう側

肌で感じた、支援地域の嬉しい変化 2019年7月、インドネシアのトウナ地域開発プログラムの支援地を訪れました。 チャイルド・スポンサーシップを通して2009年から活動を行っている地域です。 前回訪問は2年前、有機野菜栽培グループや貯蓄グルー...

賢そうなマサイのヤギと(連れて帰れないので丁重にお礼を言ってお返ししました)

事務局長 木内真理子コラム「世界に思いをはせて Vol.5」

みなさんには大切にしているものがおありですか(高校生の息子は自転車だそうです)。 大切にしている理由はなんでしょうか。 先日ケニアのマサイ族のコミュニティを訪れたとき、ヤギをいただきました。 マサイの人にとってヤギなど家畜は大事な資産。 だ...

NGOスタッフの記憶に残るギフト(10)~「知る」という贈り物~

私が担当している母子保健事業では、地域の女性たちを地域保健ワーカーとして育成し、彼女たちを通して母子保健・栄養に関する知識を広めることを事業の主な目的としています。 啓発活動やトレーニングは、例えば施設建設や物資を支給する活動に比...

NGOスタッフの記憶に残るギフト(6)~命のプレゼント~

我が家に長男を授かったことがわかったのは旅行中、タイのバンコクでした。訪れた病院で検査を受けた後、結果を告げにきたタイ人医師は満面の笑みで「おめでとうございます!」と妻と私に告げました。妻には健康の不安があり、出産は無理だろうと話していた我...

NGOスタッフの記憶に残る「ギフト」(5) ~「元」難民との出会い

世界では国内避難民または難民となった人が6850万人もいる(UNHCR)。そしてその多くが、アフリカやアジアの途上国で発生している。 アフリカにあるルワンダは、国土は近畿地方ほどの小さな国でありながら、国内に5つの難民キャンプがあり、近隣国...

NGOスタッフの記憶に残る「ギフト」(3)~メコン地域からの贈り物~

私はこれまで、タイに計6年5カ月、カンボジアに計6年間駐在・滞在し、その間駐在国を基盤にメコン6カ国を担当しており、メコン地域には10年以上関わっていることになります。 自己紹介の時に「NGOで働いています。タイとカンボジアに計10年間住ん...

巨大台風ハイエン通過から間もない2013年11月、被災した子どもたちを訪ねた筆者

NGOスタッフが見た光(3)「忘れないで」をスルーしない

フィリピンに大きな被害をもたらした超大型台風ハイヤンの発生から、もうすぐ5年になります。 直撃の約1か月後に現場に入った私は、ある少女と出会います。 そして彼女が、文字通り「ジェットコースター」のような波乱万丈な人生を歩むのを見ることになり...

NGOスタッフが見た光(2)~モスルから届いたキラキラの笑顔~

以前、まだ幼かった我が子を連れて外出すると、子どもに吸い寄せられるように近づいて来て、あやしたり話しかけてくださるご婦人にしばしば遭遇しました。当時は常にずっしりと重い我が子と、着替え・おむつ・飲み物等の詰まった大きなバッグを抱え余裕がなか...

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